あるものの側面だけを見た時に その裏側にも目を向けなければならないと、 去年の夏に感じた。 そう思ってる時に父に全く同じことを言われた。 照りつける太陽は容赦なく その日お気に入りの日傘を持ってなかったあたしは 日陰を探しながら歩き、身体中から…

香川の姫にとりいそぎ手紙。

くるみの丸ぱんを焼いた。 明日の手土産用に。