だいすきな「大人」たちへ捧ぐ、というと大げさだけど。

秘密のぱんを焼きました。
みんな、前に向かって進んでいってることに気がついた。
ちょっと悲しくなってしまったけど*1
でも、自分の周りにそういう、どんどんと前へ進んでいってる「大人」たちが
いるということは、すごくシアワセだとも思ったのよ。


秘密のぱんは、きっと明日には秘密じゃなくなってるから、見てて。

*1:置いてけぼりになった気分だったのよ。