やりたいことがどんどんとあふれてきて、今のあたしにはそれを受け入れる器がなくて、どうどうとあふれ出てくる水を「おー!すごいすごい!」て言いながら見てる感じ。あふれ出てくる水を見てるのは、結構おもしろくて。しかもその水を山の上からぶちまけてるのはあたし自身。この水すべてを1つの器に入れるのは無理だけど(そんな大きな器は持てない!あたしは手もひょろひょろだし筋肉も衰えまくりだ。)、でも別に全部受け止める必要ないもんなぁ。今持ってる小さい器にいい感じに入れてみよう。水を。
 

 あふれ出る水の話をしてたら、それに対して便乗して、いいねその水!て言ってくれる人が近くにいるのは、うれしいことだ。水をぶちまけた甲斐があったというもの。